企業テーマ

MORE COMFORT 人の心を、もっと快適に。

サカガワ企業テーマ

経営資源の中でのデザイン運用を中心に考え取り組んでいるテーマです。

「デザインとは何か?」という問いかけについては一言でいえば「人間のためのデザイン」と考えています。また言い換えれば 「生活のためのデザイン」であるともいえます。人間の生き方、暮らし方、時の過ごし方に貢献するものこそデザインであると考えています。

フットウェアにおける快適性を考えた場合、例えば価値観をセグメントすると「休日化する社会進行」があげられます。家にかえって「リラックスの場面」で使用されるサンダルや、「体を動かすこと」を通してリフレッシュを手に入れることのできるスニーカーなど。快適性を目的とする中で、いろいろなフットウェアが生活を豊かにするようになっています。

快適を自己実現するためのアプローチとしてサカガワでは、いくつかの切り口の中でテーマ設定に対して取り組んでいます。

ライフスタイル化するファッションを象徴・表現・自己主張する方法としていくつかのブランドの中で快適性を追求しています。

人間が長い時間かかわってきたフットウェアに対してのかたちや歴史文化の中で熟成されたスタイルを人間の足との関わりの中で追求しています。

色は人間の目に可視光線として映り、目的を持った色として存在します。高分子であるプラスチック素材をマテリアルとし、カラーリングを考えています。

MORE HEALTH 人の暮らしを、もっと健康に。

サカガワ企業テーマ

日本における高齢化社会へのスピードは、世界的にも例がないとされています。

またその中で「年をとらない」または「年齢を感じさせない」という意味を「エイジレス」と呼び、ライフステージ(年代層)を越えたクラスタとしてポジショニングされています。また人間工学における「人が歩く」 「人が走る」といった行動に焦点をあて、「健康」という概念の中で考察するという動きが活発になってきています。

フットウェア産業でも同じで「モノ」に焦点をあてるのではなく「人間」に焦点をあてた「コト」の重要性の企画開発が進んでいます。サカガワも同様で健康を得るための方法論としてリフレクソロジー(足裏療法)・ツボ刺激、足の動きの構造に合わせた屈曲性の高いフットウェアを研究開発しています。

また最近の少子高齢化の風をうけ、「心を癒す」という目的の元にPET産業が大きく位置づけられています。 その中で人間とコンパニオンアニマルの両者をとらえた、健康に対する研究開発を進めています。

人間の行動を研究することで見えてきたヘルスケア・セルフメディカルに対する考え方、その中でのひとつのアイテムとしてフットケアを位置づける必要があると考えています。

MORE SUSTAINABILITY さらに持続可能な環境に。

サカガワ企業テーマ

サスティナブルなものの考え方は今後の企業活動の中軸をなすもののひとつとして考えています。フットウェア産業のマテリアルはひと言でいえば石油です。

限りある資源を最大限の知恵をもって有効利用することを考えていくテーマです。地球生命体として考えていかなければいけないエコロジーやバリアフリー、ユニバーサルデザインなど、その他にも大きな方向性を共にしているテーマはたくさんあります。

サカガワではこのテーマに対しては、生活者が永く安心して使用することのものづくりでの表現であったり、古くから日本に伝わる伝統的なフットウェアの継承的開発で作業で考えています。

また最近では、高分子マテリアルであるEVAが体への負担の軽減や、軽くて今までの使用感とは異なるものとして脚光を浴びています。そのマテリアルのサスティナブルな価値の向上として生分解性プラスチックの利用が考えられます。高分子を構成するポリマーの配合や高分子に可塑剤や添加物を加えることにより、人間にとって、地球にとって、両者にとってどれだけのメリットがあるかを考えています。

環境負荷に対して、地に足のついたアイテムとしてフットウェアの開発を進めています。