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『月刊大和路 ならら2020年12月号』から見る王寺町履物問屋街の歴史

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平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。この度のお知らせは、弊社創業地である王寺町履物問屋街(王寺花緒街)の昭和38年(1963)撮影されました写真が、月刊大和路ならら奈良の魅力を探る2020年12月号「王寺駅開業130周年鉄道のまち王寺を振り返る」第2特集記事の中にて、紹介されてます。



当社も、昭和32年の創業当初、奈良県北葛城郡王寺町久度3丁目、王寺町履物問屋街、通称「花緒街」の通りの端で、鼻緒、軽装履きの地場問屋として営業しておりました。現在は、上牧町へ移転しておりますが、本紙には、とても懐かしい王寺町の当時を知る事ができる、貴重な写真を含め奈良県の魅力が多数紹介されてますので、もしご興味のある方は、お近くのならら取扱書店または、大和路ならら公式ホームページにお問い合わせ頂きましたら幸いです。


最後に、自治体や関係団体の皆様のご協力により、この度の「月刊大和路 ならら2020年12月号から見る王寺町履物問屋街の歴史」記事を弊社にて紹介する事が出来ました。ご協力をいただきましたすべての皆様に厚く御礼を申し上げます。

王寺町役場
一般社団法人 なら文化交流機構

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